私は、「エンデイング」「終活」という言葉が嫌いです。
     
     何がエンドなのか、何が終わりなのか?
     
     私かが本人ならふざけた話だと思います。相続関連事業者が「商売」の観点から、名付けた「商品名」にしか見えません。
     
     人生に初めも終わりもないと考えています。 
    「自分が、自分の存在を認識ができた時」が人の始まりで、「自分が自分の存在の認識ができなくなった時」が「その人の終わり」?
     
     毎日毎日「心残りのある現世」ですが、みんなが感心するような「現世バイバイ~~~みんな元気でねー(^^)」後のことはこれに書いてあるよ。このような終わり方ができ着たら最高です。
     その為の「設計図作り」をお手伝いします。
     
     夫の相続を考えるという事は、結局夫亡き後の○○家を仕切る事を考えることですよね。
     
     その時点で主人公は自分ですから、なんかこう自由で楽しいですよね!
    白地のキャンバスに絵を描くようで。
     
    エンデイングノートなんて気持ち悪い!響きです。
     
    (私だけかな?、失礼しました)